能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
ただ、今後応募者がどんどん増えてきた場合、優秀な若者のふるさと回帰を進めていくために、募集人員の拡充等については考えていかなければいけない部分もあるとは思いますが、何せこの基金についてはやはり限度もありますので、これまでの運用について、原資に限界があるということもございますので、何年先まで運用できるかということも考えた上でこの奨学金を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
ただ、今後応募者がどんどん増えてきた場合、優秀な若者のふるさと回帰を進めていくために、募集人員の拡充等については考えていかなければいけない部分もあるとは思いますが、何せこの基金についてはやはり限度もありますので、これまでの運用について、原資に限界があるということもございますので、何年先まで運用できるかということも考えた上でこの奨学金を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
今回当市の募集に対しては、おおむね募集人員に達したと伺っており、無事にスタートラインに立ったと見ておりますが、このゴールは、協力隊員が任期終了後も当市にとどまり、任期中に知り得た知識やヒューマンネットワークを駆使して、当市の活性化に貢献してもらえるようになることだと思います。
この新卒採用に当たっては、当然予定される退職者数の補充だとか、そういう観点から募集人員というのは策定されると考えるわけですけれども、ここ二、三年で結構ですけれども、合格辞退者というのは、採用通知を発してから、多いときでどれぐらい、多い年でというか、ここ3年から4年ぐらいで結構です。仮に10人採用して、まず4人とか、5人辞退じゃないかとかという、そこら辺の状況を教えていただけませんか。
さらには、市のPR活動が実った成果のようですが、関東から募集人員30名のバスツアーが9月中複数回予定されていると伺いました。続日本100名城選定により見学者は急激に増加しており、これほどの実績が数値として明確となってきたのであれば、来訪者満足度の上昇を狙っての受け入れ態勢強化策や、さらなる来訪者数増加策等、男鹿市のより積極的な施策を期待するところであります。
また、新規就農者等研修支援事業の研修生の募集と研修後の就農状況について質疑があり、当局から、27年度からは募集人員の枠の設定なしで随時希望者が研修を始められるようにしたいと考えている。また、21年度以降の新規就農者は、雇用就農が13名、独立就農が2名、親元就農が14名の合わせて29名で、このうち研修生は16名である、との答弁があったのであります。
目標とする募集人員につきましては、かづの厚生病院の開業前の計画では、常勤医25名とありましたが、現在は17名と、8名も不足している状況にあることと、市内の開業医が高齢化していることから、10名程度の奨学生を確保したいと考えております。必要とする専門科目につきましては、現時点では精神科、泌尿器科、耳鼻咽喉科の常勤医、開業医が不在であるため、優先度が高いものと考えております。
ちょうど国文祭の開催期間とも重なり、参加者の動向が気になるところですが、そこで、募集人員に対する参加者や参加率など、どのような状況であったのか、春と夏の月イチでんぱくの結果とあわせてお伺いできればと思います。 ○議長(田村富男君) 産業部次長。 ○産業部次長(工藤裕悦君) 私からお答えします。
企業によっては求人を取りやめたり募集人員を減らしたりしたこともあり、本荘由利地域の製造業の求人数は昨年の約半分になりました。その分、生徒の希望は林業、土木建設業がふえ、内定につながっております。 この1年、多くの企業の方にお会いしました。そこで強く感じるのは、新卒者を採用してくださる企業は、地域貢献や人を育てることをとても大切にしていることです。
その後、来年度に中心市街地活性化ビジョンとして公募型で行われるとの発表があり、進展性があり、好ましいと存じましたが、3月の広報には、一般公募とは書かれてはいますが、募集人員は5人程度、全体では15人以内の委員方式となっています。これでは名ばかりの公募型であり、委員会方式と変わらないと思います。なぜ、今、全国で行われているような住民参加型ができないのかお知らせください。
今のところ、新規就農者については募集人員5名に対し3名の応募申請があり、畜産経営を目指す農業後継者は募集人員1名に対し応募はありませんでした。 今後、本制度については募集を継続するとともに、新規就農者枠にあっては募集人員5名以上の申し込みにも対応したいと考えております。
私は、最終的にいきますと、こういう経済情勢が悪い中、現実的にいきますと大学も募集人員と少子化の中で、ほとんど全員大学に入れるような、どこでもよければ全員入れるような状況になっているわけです。それで、子供たちが大学に行って一生懸命勉強をした。ただ、企業がもう今こういう状態なわけです。就職だってどうなるかわからない。
14日の地元紙には能代市木の学校は募集人員が20名で天然秋田杉見学会や木工体験などの授業を多目的に組み合わせた「木もく講座」を開設するとありました。なかなか盛況な講座と伺っております。しかし、参加したいができない方も、つまりそこまで行くのに交通の便が悪く、行きたくとも行けない人が多く、そのためかどうかわかりませんけれど、受講者が固定化しているとも聞いております。
本市の場合、募集人員は県内三番目、貸与月額は二番目、償還期間では県内最長の無利子の一年据え置き、二十年以内となっております。これらを総合しますと県内では充実した奨学金貸付制度であると思われますし、日本育英会や秋田県育英会と比べても決して劣ることのない制度と考えております。
平成十四年度と平成十五年度については、最近の厳しい雇用状況から応募人数がふえることを見込まれますので、募集人員を高校生三人、大学生は七人の合わせて十人ふやし、高校生十三人、大学生二十人の募集をしたいと考えております。
具体的にお聞きしますが、例えば、能代商業が来春の募集人員を三十人学級にすれば、学級数は幾つになるのか、減少せずに済むのではないかと思いますけれども、教えていただきたいと思います。また、教員の数はどのようになるのかもお知らせください。 二つ目の学校改築の木造化についてです。
審査の過程において、奨学金について、傾向として大学生の応募者が多いようだが、大学生の枠をふやすとか、高校生の応募が少ないときは枠内で大学生へ回すことができないか、との質疑があり、当局から、募集人員については、平成八年度までは高校生、大学生それぞれ十人だったが、九年度には大学生を十三人に拡大した。また、高校生の応募が少ないときは、大学生を多く採用している。
また、玉川温泉に建設中の新玉川ホテルの雇用状況につきましては、雇用募集人員が84人で、本市からの採用者は25人となっております。 「マル鹿」の融資状況につきましては、前年度に比較し、44件多い92件で、そのうち償還延長措置による利用者分は49件の53.3%となっております。
内容といたしましては、推薦入学者は各学科の募集人員の三〇%程度、出願資格は、当該年度中学校卒業見込みの者で、当該学科を志願する動機、理由が明確で、適性、興味、関心を有し、人物がすぐれ、調査書の学習の記録が優良であり、在学する中学校長の推薦を得た者としております。
本年度は年間を通して行うことから五十人を見込んでいるが、申し込みが募集人員を大幅に上回る場合は、予備日を設けるなどして対応するが、逆に、定員を下回る場合も考えられる。そのため、教育委員会とも十分連絡を取りながら、特定の学校に集中することなく、市内全体からバランスよく参加できるよう配慮したい、との答弁があったのであります。